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新田 翔悟

現場での作業中の新田 翔悟氏の写真

新田 翔悟
工務課 技術職員

Q1 所属課の仕事について教えてください。

私が所属している「技術部 工務課」では、浄水施設及び水道管路の維持管理と更新工事を担っています。当企業団は、日本で最初の用水供給事業体であるということもあり、施設の多くが稼働後40年以上経過しています。加えて、近年は地震・台風・豪雨のような激しい自然災害が発生しており、そのような厳しい環境の中でも安定した給水が行えるよう、日々施設の強靭化に取り組んでいます。

Q2 自身が担当している業務について教えてください。

現在、水道施設の改修工事を担当しています。内容としては、古くなった水道管の更新や、浄水場できれいになった水道水を貯める配水池という施設の耐震化を行います。水道施設の改修は、土木的な知識に加えて、水道特有の衛生的な知識も必要になり、総合的な幅広い分野の知見が求められます。まだまだ経験は浅いですが、少しずつ勉強し、経験を積みながら工事に取り組んでいます。

Q3 担当業務のやりがいはなんですか。

私が工務課へ配属されて最初の工事は水道管に付随する設備の維持管理を行うものでした。主に、マンホールの中に設置されている空気弁という設備のメンテナンスをおこなったり、共同溝と呼ばれる、電気や通信といった他のインフラ設備と同じ場所に入っている水道管を点検したりしていました。こういった業務はなかなか成果が見えづらいものではありますが、点検中に不具合を発見し修繕すると、大事に至らなくて良かったという安心感と、自分がインフラを支えているんだという「やりがい」が得られる仕事だと思います。

Q4 プライベートは、どのように過ごしていますか。

休日は、家でゆっくりしているか、学生時代の友人と遊んだりすることが多いです。事業所が阪神間にあるおかげで、生活圏も自然と神戸や大阪になり、買い物や遊びに便利でよく出かけています。7月から9月の間にとれる夏季休暇や有給休暇を利用して友人たちとバーベキューへ行ったり、登山へ行ったりしています。趣味は映画鑑賞なのですが、神戸は密集して劇場も多いので、休暇はよく利用しています。

Q5 就活中の学生にメッセージをお願いします。

当企業団の職員は自治体やゼネコンの技術者のような、何でも出来るゼネラリストとは違って、徹頭徹尾、水道一本のスペシャリストの集まりです。そのため、何か一つのことを突き詰めたいという方にはおすすめの職場だと思います。近年は特に自然災害も多く、私たちのような仕事が重要になってきています。ぜひ一緒にライフラインを守っていきましょう!

Q6 ある一日のスケジュールを教えてください。

8:45<始業、予定の確認>

打合せや現場へ出るときは、確認事項をチェックし、要点を抑えます。


9:30<書類作成>

施工業者や内部への説明用の資料を作成します。


12:00 昼休み
14:00<現場確認・打合せ>

施工業者とともに現場を確認、図面と照らし合わせて齟齬がないかを確認します。


16:00<市役所・打合せ>

工事に関連する内容について、市役所の担当者と確認、出来るだけ1度の外出で多くの用事が済ませられるよう調整しています。


17:00<帰庁・明日の準備>

係長へ現場での確認事項を報告。庁舎にいない間に来た連絡事項を確認したら、明日の予定の確認と準備をします。


17:30<終業>
デスクワーク中の新田 翔悟氏の写真
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